[Unix] identify – 画像ファイルの情報を表示する

identifyはImageMagicに同梱されているコマンドラインツール。画像ファイルの様々な情報を表示してくれる。

Homesteadで使いたかったのでインストール。

参考サイト

ImageMagick – Command-line Tools: Identify
https://imagemagick.org/script/identify.php

identifyコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?identify

UbuntuにImageMagickをインストールする – Linuxプログラミング環境インストール物語
https://pcl.solima.net/archives/716

[C#] 有効なネットワークアダプタのMACアドレス取得

[C#] 有効なネットワークアダプタのIPアドレス取得

[Mac] ゴミ箱を強制的に空にする

ゴミ箱を空にしようとしたら、ゴミ箱に入っているファイルが使用中のため削除できないというメッセージが表示された。

何をしたかというと、外付けドライブを接続してTime Machineでバックアップを取っていたんだけど、机の上を片付けていたら誤ってトライブのケーブルを引き抜いてしまい、外付けドライブを内容をチェックしたら「日付.InProgress」といった作業途中と思しきファイルがあったので、手動でそれをゴミ箱に捨てたというわけ。

セーフリブートした状態でゴミ箱を空にしようとしても状況は変わらず。じゃあ、いっそのことGUI経由じゃなくてシェルからコマンドで消してやれと思ってターミナル開けて調べたら、ボリューム直下にある .Trash とか .Trashes というファイルがどうやらゴミ箱らしい。GUIでゴミ箱開けて表示されるのと同じ名前のファイルがあったので間違いなさそう。

一般ユーザで削除しようとしたらパーミッションが無いと叱られたので、sudo suでスーパーユーザになってrmコマンドで消せた。GUIからゴミ箱表示したら空っぽになっていた。

以上自分用の覚書。

[Laravel] HomesteadでPHPのバージョンを切り替える

Homesteadの便利なところは、同じ仮想マシンで複数バージョンのPHPがサポートされていること。ちなみにHomestead 8.0では、5.6、7.0、7.1、7.2、7.3がサポートされている (デフォルトは7.3)。

サイトごとのPHPバージョンの指定

php:ディレクティブで指定する。

CLIでのPHPバージョンの指定 (実行時)

実行時に特定のバージョンのPHPを指定する。

CLIでのデフォルトのPHPバージョンの切り替え

以下のコマンドで行う。

参考サイト

Laravel Homestead – Laravel – The PHP Framework For Web Artisans
https://laravel.com/docs/6.0/homestead#multiple-php-versions

[PHP] Carbonを使って曜日を日本語で表示する

曜日を日本語で表示したい。

参考サイト

PHPの便利な日時操作ライブラリCarbonで曜日を日本語で表示する | A Small, Good Thing – blog
http://blog.omoon.org/20160309/1075

[PHP] ロケール情報を設定する

ロケール情報を設定する

現在の設定を取得する

ゼロを指定すると、ロケール設定は適用されずに、単に現在の設定が返される。

参考サイト

PHP: setlocale – Manual
https://www.php.net/manual/ja/function.setlocale.php

[Unix] 日本語ロケールを追加する

現在のロケールを確認する。

システムがサポートしているロケールを一覧する。

日本語ロケールが無いので追加する (Ubuntu)

参考サイト

ロケール(locale)まとめ – Qiita
https://qiita.com/aosho235/items/58e2e7acd5c2ee3641ff

Ubuntuで日本語ロケールの設定 – Qiita
https://qiita.com/kei2100/items/a912ec733f646f8c3938