[DSD] ハイレゾとDSDの音源の違い

最近の音源フォーマットに関わる機会があり、ハイレゾ?DSD?良くわからないので整理。

ハイレゾ

CDスペックを超えるデジタルオーディオがハイレゾ。CDのサンプリングレートが48KHz/16bitであるのに対して、例えば96KHz/24bitや192KHz/24bitはハイレゾと呼ばれる。すなわち、サンプリング方式はPCMで同じだけど、サンプリングレートが高くなっている音源のこと。

DSD (Direct Stream Digital)

ΔΣ変調でデジタル化したオーディオデータのこと。すなわち、CD(PCM)とはサンプリング方式が異なる。PCM方式で発生し得る量子化ノイズを解消できる。2.8MHz/1bitや5.6MHz/1bitといったように、高サンプリング周波数&低ビットが特徴。「1ビットオーディオ=DSD」というわけではないので誤解なきよう。

処理比較

以下にWikipediaの図を引用。波形をそのまま量子化するPCM方式に対して、DSDはレベル差をパルス幅に変換してから量子化するPWM的な方式に見える。そう考えると違いの理解は容易。

480px-PCM-vs-DSD.svg

参考サイト

Direct Stream Digital – Wikipedia, the free encyclopedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Direct_Stream_Digital

【今さら聞けない用語シリーズ】ハイレゾ音源とは?DSDって何? | Digiland (デジランド) 島村楽器のデジタルガジェット情報発信サイト
http://info.shimamura.co.jp/digital/special/2015/02/45981

ASCII.jp:FLACより高音質? DSDって何!? ハイレゾ音源10の疑問 (1/5)|超高音質オーディオ配信で変えるPCオーディオ環境
http://ascii.jp/elem/000/000/769/769050/

【第117回】DSDとは何か? 原理や音の特徴、おすすめソフトまでまるごと紹介 (1/7) – Phile-web
http://www.phileweb.com/review/article/201503/06/1551.html

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